夏から秋にかけてご相談いただく数がグンと増え‥
気づけば500件突破!
改善率は変わらず約99%です。
おかげさまで、
「ねんねサロン」(愛知県岡崎市にて、寝かしつけ・夜泣き相談に特化した育児サロン)も地味ながら継続して開催することができていますし、
大手ドラッグストア、スギ薬局さんの主催イベント「ウェルネスフェスタ」にて
これまた大手育児用品メーカーPigeonさんのブース出展でねんね相談をさせていただけたり。
自分にできることは限られていますが、多くの方の力を借りながら、
活動を継続することができております。
さて、
毎日毎日、赤ちゃんの「セルフねんね」(親が寝かしつけしなくても自分で眠れるようになる)のお手伝いをしていると、
さもそれが当たり前な認識・日常を過ごしていますが
最近、異業種・他職種の方とたくさんお話する機会があり
久々に「赤ちゃんが自分で寝るようになるとか、そんな魔法みたいなことある!?」と新鮮な反応をたくさんいただけたことがありました。
赤ちゃんを育てる「当事者」である子育て真っただ中の保護者には
「ねんねトレーニング」に対してのある程度の認知、市民権は得てきたなと感じていたのですが
世間一般からすると、まだまだだなと感じた出来事でした。
保健師事務所エプリュでは
ねんね相談サービスと並行して
健康経営サポートサービスを展開しています。
そこでも、企業ではたらく労働者自身の睡眠の改善と同様に
従業員のお子様のねんね相談を福利厚生で利用していただけるようなサービス導入を
推進しています✯
(最後はコマーシャルでした♩)
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